
来週はSemana Santa(聖週間)です。
聖週間はキリストの死からの復活を記念し
祝う
復活祭(イースター)に先立つ一週間のこと。
教会の典礼暦年の中では頂点をなすものとされています。
でも宗教色の薄いここウルグアイでは
昨年の
復活祭でもご紹介したとおり
この一週間はSemana de Turismo(観光週間)
という名称で呼ばれていて、
文字通りみんな旅行に出かけてしまいます。
今週職場で最もよく聞かれた会話が
「来週はどこに旅行する?」
休暇申請もみんな張り切って記入していました。
ウルグアイでよく言われているのが
「Semana de Turisumoが終わってから仕事が始まる。」
つまり、12月末からクリスマス休暇(こちらでは夏期休暇)をとり
1月と2月はどのオフィスも空っぽ。
3月もなんとなくダラダラとすごし
4月の聖週間を終えてやっと仕事に本腰を入れるのです。
他のキリスト教諸国では春の訪れを告げるイースターですが
南半球のウルグアイでは、まさに夏の終わりを意味し
秋の訪れ、寒い冬を意味するんですね。
再来週からは仕事も本格的に忙しくなりそうです。